YouTube一般知識
2023/12/29

YouTubeで登録者を買うのがNGな理由は5つ!運用のポイントも紹介

「YouTubeで登録者数を増やしたいけれど、どうすればいいのだろう?」「登録者を買うという方法もあるのかな?」とお悩みではないでしょうか。

実は、YouTubeの登録者を買うことは「可能」です。

しかし、YouTubeの登録者を買う行為は「リスクを伴う」ものです。場合によっては、アカウントを停止されるという厳しいペナルティを受けることにもなりかねません。

そこで本記事では、YouTubeの登録者を買うことの仕組み、値段の相場、およびそれに伴うデメリットを解説します。

規約違反のリスクを回避しながら、チャンネルの成長を促進するための安全かつ効果的なアプローチが知りたい方はぜひ参考にしてください。

YouTubeで登録者を買うことはできる?

YouTubeで登録者を買うことはできる?

まずは、実際に登録者の購入は可能なのか、購入した場合の仕組みや相場について具体的に解説します。

  • YouTubeの登録者を買うことは可能
  • YouTubeの登録者を買うときの仕組みは?
  • YouTubeの登録者を買うときの値段(相場)は?

それぞれ、見ていきましょう。

YouTubeの登録者を買うことは可能

2023年12月時点で、YouTubeの登録者を買うこと自体は可能です。

実際に、インターネット上で登録者購入サービスを提供している業者を見つけることは難しくありません。

また、登録者を購入した人の体験談やブログ記事も見つかります。

YouTubeの登録者を買うときの仕組みは?

YouTube登録者を買う仕組みは、業者が持っている複数のアカウントを利用して、短期間にチャンネルの登録者を増やすという手法です。

具体的には、購入者のチャンネルに業者が持つアカウントが自動的に登録されます。

このとき、購入する登録者の数や増加の速度など、いくつかのオプションを選ぶことができる業者もあるようです。

YouTubeの登録者を買うときの値段(相場)は?

YouTubeの登録者を購入する際の値段(相場)は、業者によって異なりますが、一般的には以下の価格帯になっています。

また、比較のために再生回数を購入できるサービスの相場感についてもまとめました。

項目

費用

YouTubeの登録者購入費用

1人あたり5〜10円

再生回数購入費用

1万回あたり5,000〜8,000円

YouTubeの登録者数や再生回数が伸び悩んでいる場合、安価だと感じる方もいるかもしれません。

しかし登録者の購入はYouTubeのポリシー違反であり、チャンネルが取り消されるなどのペナルティを受ける可能性があります。

次の段落で起こり得るデメリットについて解説しますので、慎重に判断してください。

YouTubeの登録者を買うことで起こり得るデメリット

YouTubeの登録者を買うことで起こり得るデメリット

YouTubeの登録者を買うことで起こり得るデメリットは、以下の通りです。

  • 規約違反になってしまう
  • ペナルティが課される
  • 再生回数につながりにくい
  • 元々いる視聴者にバレてしまうこともある
  • 運用のノウハウや実力がつかない

それでは、それぞれのデメリットを1つひとつ詳しく見ていきましょう。

デメリット①:規約違反になってしまう

YouTubeには守るべき利用規約が定められているため、運営を行ううえでそれぞれのガイドラインに従うことはもはや必須です。

特に登録者を購入する行為に関しては、下記の通りYouTubeのポリシーに抵触します。

自動システムを使用して、または何の疑いも持たない視聴者に動画を示して、視聴回数、高評価数、コメント数、その他の統計数を人為的に増やそうとする行為は、YouTube では許可されていません。

引用:YouTube ヘルプ「虚偽のエンゲージメントに関するポリシー

この行為が発覚した場合、事前警告としてYouTubeから運営管理者へ事前警告が行われます。

この警告を軽視して規約違反を続けた場合、チャンネル削除やペナルティを受けるリスクが高まり、事実上チャンネルの運営自体が成り立たなくなる可能性も否定できません。

投資した時間と労力が水の泡になってしまうリスクを回避するためにも、登録者購入という行為は避けることが大切です。

デメリット②:ペナルティが課される

YouTubeの登録者を買うことで、チャンネルの一時停止や完全な削除といった厳しいペナルティが課される場合があります。

具体的には、もし違反警告を90日以内に3回獲得してしまうと、チャンネルへのペナルティが課されるリスクが高まります。

この事態になると、これまでに投じた時間、労力が一瞬にして無駄になってしまうでしょう。

また、たとえ一回の規約違反であっても、特に悪質だと判断された場合は即座にチャンネルが停止決定されることもあります。

そのため、登録者の不正購入によるリスクは非常に大きいと言えるでしょう。

デメリット③:再生回数につながりにくい

購入することでチャンネル登録者数が増えたとしても、それが実際の視聴やエンゲージメントへと繋がることはほとんどありません

購入した登録者の多くが非アクティブなアカウントやボットによる偽アカウントである場合が多く、意思を持って動画を視聴することはないためです。

その結果、再生回数の増加やエンゲージメントの向上へと結びつかないうえ、YouTubeのおすすめにも表示されにくくなります。

YouTubeのアルゴリズムは、視聴者の満足度を重視するため、単純な登録者数の増加よりも実際に動画を視聴しているユーザー数や再生時間を優先的に評価します。

したがって、購入によって得られたチャンネル登録者数は、マーケティング戦略としても効果が低く、長期的な成功やブランド構築には結びつきません。

デメリット④:元々いる視聴者にバレてしまうこともある

YouTubeの登録者を買うデメリットとして、元々いる視聴者にバレてしまうことも挙げられます。

自動的に登録者数を増加させることは魅力的に見えるかもしれません。

しかし、登録者数が急増してもそれに見合った再生数やエンゲージメントが伴わなければファンや視聴者たちは疑問を持つはずです。

もしその異常に気づかれてしまうと、それまで築いてきた信用やコミュニティ内の立場が失われる可能性もあります。

元々いた視聴者が離れてしまうことにもなりかねないため、登録者を買うことは推奨できません。

デメリット⑤:運用のノウハウや実力がつかない

最後に、本来YouTubeを通じて獲得すべき実力が身に付かず、持続可能なチャンネル運用が困難になることも挙げられます。

YouTuberにとって大切なのは、チャンネルの健全な成長や視聴者とのつながりを大切にしながら、コンテンツを通じて価値を共有し続けることです。

しかし、登録者を購入する行為はこの流れを省略し、短期間で数値を増やすことによって表面的な成功を追求することと同義です。

つまり、健全な運営を通して得られたはずの、ノウハウやコンテンツクリエーションの技術、マーケティングスキルなどのノウハウは獲得できません。

また、YouTubeでは新たなトレンドやアルゴリズムの更新が行われています。

こうした変化に対応するための柔軟性や適応力も養われず、業界内での競争力を失うことにつながります。

YouTubeの登録者を買う方法

YouTubeの登録者を買う方法

YouTubeの登録者は、Google検索などで出てくる業者を利用することで購入可能です。

購入価格は、1登録者あたり5〜10円程度とされています。

しかし、先に挙げたデメリットを考慮すると、絶対に推奨できない行為です。

登録者を買うことで生じるリスクは大きく、YouTubeの運営元に発覚した場合、チャンネルやアカウントの停止に追い込まれることも珍しくありません。

また、なかには詐欺まがいの業者も存在するため、お金を払ってもチャンネル登録者数が増えないという事態も考えられます。

それぞれのデメリットを理解したうえで、もしどうしても購入を考える場合は注意深く業者を選ぶ必要がありますが、健全な運用を心がけるのが最良です。

購入以外でYouTubeの登録者を増やす方法

購入以外でYouTubeの登録者を増やす方法

ここからは、購入以外でYouTubeの登録者を増やすための具体的な方法を3つ紹介します。

  • 専門性の高いチャンネルを作る
  • SEO対策に力を入れる
  • コンサルや運用代行サービスを利用する

それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

登録者を増やす方法①:専門性の高いチャンネルを作る

YouTubeで登録者を増やすためには、まずターゲットを明確にして、視聴者に求められる専門性の高いコンテンツを投稿することが大切です。

そのジャンルに関して深く掘り下げた専門性の高い動画を投稿することで、視聴者の興味やニーズに応えることができるためです。

またテーマを統一することでチャンネルの内容が視聴者に理解されやすくなるため、登録者数の増加に期待できます。

登録者を増やす方法②:VSEO対策に力を入れる

より多くの視聴者に自分の動画を見つけてもらうために、VSEO対策は必要不可欠です。

具体的には、キーワードを研究して動画のタイトル、説明文、タグで適切に使うことがポイントです。

これによりYouTubeの検索結果で上位に表示されやすくなり、新規登録者獲得につながる可能性が高まります。

また、視聴者が関連する内容を検索した際にも動画が表示されやすくなります。

YouTubeのSEOについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。

参考:YouTubeで上位表示を目指すならSEO!具体的なSEO対策を全て解説

登録者を増やす方法③:コンサルや運用代行サービスを利用する

専門家の知識やサポートを得るために、コンサルや運用代行サービスを利用するのも有効な手段です。

「明確なターゲットが定まらない」「YouTubeの運用にリソースを割くことが難しい」「注力しているのになかなか成果が出ない」という場合などは、特に検討する価値があるでしょう。

プロから運用方法を学んだり、サポートを受けたりすることで効果的な戦略を立てられるようになり、結果的に登録者数の増加が見込める可能性があります。

また、コンサルタントや運用代行サービスの利用を通してチャンネルの成長に必要なノウハウや技術を身に付けられるため、ゆくゆくは自社や個人での運用も安定するでしょう。

YouTubeの運用代行サービスを検討している方は、以下の記事を参考にしてください。

参考:Youtube運用代行会社の相場について紹介!運用会社を使うメリットも徹底解説

YouTubeの登録者購入に関するよくある質問

YouTubeの登録者購入に関するよくある質問

最後に、YouTubeの登録者購入に関するよくある質問へ回答します。

  • YouTubeの登録者を買うとどうなる?
  • 実際に登録者を買っているYouTuberはいる?

ぜひ参考にしてください。

YouTubeの登録者を買うとどうなる?

YouTubeの登録者を購入すると、一時的に登録者数を増やすことができます。

ただし、この行為はYouTubeの規約に違反するため、チャンネルやアカウントの停止など厳しいペナルティを受けるリスクも高いです。

また、購入した登録者は非アクティブなアカウントや偽アカウントであるため、再生回数やチャンネルへのエンゲージメントにはほとんど貢献せず、本来求めている成果は上がりません。

さらに、なかには料金を払っても登録者数が全く増えない詐欺にあうケースも存在します。

実際に登録者を買っているYouTuberはいる?

業者が存在すること、またYouTube側が規約違反だと明示していることから、実際に登録者を購入するYouTuberも存在することが予想されます。

しかし、購入のデメリットが非常に大きいため、真に価値のあるYouTubeチャンネルを運営するうえで、登録者の購入はおすすめできません。

クリック率や再生回数向上のためのVSEO対策など、正当な手法でのマーケティング努力がYouTubeチャンネルの健全な成長には必要不可欠です。

YouTubeで登録者を買うのはNG!堅実な運用を心がけよう

今回の記事の要点をまとめると、以下のとおりです。

  • YouTubeの登録者を買うことは技術的に可能だが、規約違反であるためペナルティが課されるリスクがある
  • 購入した登録者が動画を視聴することはないため、チャンネルの健全な成長につながらない
  • 登録者数を増やすためには適切なVSEO対策や専門性の高いコンテンツを作ることが大切

真に価値のあるチャンネルを育てるためには、専門性とVSEO対策を核とした正しい運用が必要です。

NOGICでは、無料のチャンネル診断から、適切な運用までトータルでサポートいたします。

サービスについての詳細やお問い合わせは、こちらのページからご確認ください。

また、NOGICのサービスについて深く知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

参考:失敗したYouTube企業チャンネルから成功へと導くNOGIC

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